2013年03月03日 | ||||||||||
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今年の団内コンサ−トは、西宮市民会館 1F 大会議室で行いました 参加者は 先生を含め28名でした。開会に際し、木越団長よが「合唱団員が一人一人が しっかりと歌うことが合唱団 全体のレベル向上につながるので、 団内コンサ−トは大事にしてゆきたい」と挨拶がありました。 今回の独唱者は12名でした。S 青の・西浦さんが初出演でした。うれしことです。 全団員を2班に分けて、それぞれ日本抒情歌より2曲ずつ演奏しました、ピアノ伴奏 は、南、富田先生にご協力いただきました、 今回の特筆は、納多先生から独唱者一人 一人に個人評のメモをいただいたことです。今後の各自の練習にプラスすると思います。 (三谷 でした) コンサートの後、楽しみなパーティの時間がやってきた。進行役はこの人しかいない。竹ちゃんこと竹中さん、旨く盛り上げ楽しさを演出してくれる。わが団にはこういう素敵な人材がいるのだ。会場は女性達による手作りのペーパーフラワーが壁面を華やかに飾り松井さん手書きのポスターが看板として会場にアクセントを引く。立派なもんだ。 飲み物、オードブルはこれも竹ちゃんの手配による。飲み放題、食べ放題であまるほどある。最後にはやはりビール、食べ物が余ったが足り苦しいのもみすぼらしい、余った分はそれぞれ手分けして持って帰って貰う。ジャンボいなりはみんな手に余るようで最後まで手がでていなかったようだ。これも手分けして持って帰って貰う。 待望の名前でビンゴは大いに盛り上がり景品がどんどんさばけていく、一升瓶の酒がでんと鎮座し手作りのバッグもあり、景品も余った。これもじゃんけんで手分けし、さばけた。女性陣は手馴れた「花」の合唱。男性は「筑波山麓合唱団」を三谷さんの指揮で歌いただ、男性は7名しかいなかったのはあまりにも寂しかった。 納多先生から、オペラは力強さが要るので男性はみんな大きい声を出せと発破をかけられた。一人一人のご批評も頂き結構でした。南先生、富田先生、愛想ずかしもされず最後までおつきあい頂き有難うございました。 (井上 でした) プログラムを見るには「PDF確認」をクリックしてください。
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